John McLaughlin
ただ単に今は自分を見失いたい。音楽に[没頭したい]。
John McLaughlinもしそこから離れることができて、自分が持っているもの、そして自分が思う自身に対するくだらない先入観を捨てれるくらい純粋で、無私無欲で、惜しみなく愛情深く思いやりを持つことができた時点-本当にただの普通の神の子[人間]である本来の自分に本当になれた時点で、本当に僕が音楽に貢献できる状態になるんだ。
John McLaughlin
そして、そこには達成感があるんだ。その時こそが音楽が生まれ始める時なんだよ。